ゼロエネブログ

『5.0』と『0.5』投稿日 2013年09月02日

8月30日の事ですが、O様邸の気密検査を実施しました。

 

写真 2013-08-30 12 32 55

 

 

このような装置を使い空気を外に送り出し屋内を減圧(負圧)することにより、隙間から空気が入ってくるという仕組みです。

 

 

今回の結果は・・・

 

写真 2013-08-30 14 15 51

 

C値=0.43cm2/m2でした。

 

皆さんには、ピンと来ない値かもしれませんが、なかなか凄いんです。

 

僕自身は、ずっと前からこの『C値』をいかに『0.何%』を常に意識しながら施工しております。

 

今回の現場はC値を狙うにあたって、建物の凹凸や、サッシの形状等の不安材料もありましたが、

 

これまでで一番の数値を出す事が出来ました!!。

 

『よっしゃー』と思い、また次はもう一つ上にという気持ちで改めてC値について調べていたら、驚愕の事実を知ってしまいました・・・

 

国の基準では「C値=5.0以下」が気密住宅の基準らしいです・・・

 

それを知って、国の基準とされる数値のレベルの低さにビックリしました。

 

 

SW工法を初めて C値=1.1から始まり、0・9台...0.7台...0.4台と 毎回向上し、今では当たり前にC値=0.5を超えています。

 

国の基準「5.0」。僕たちの基準「0.5」...違いすぎる意識の違い。

 

それでも、同じ気密住宅の「くくり」となるのでしょう・・・

 

少し残念な気持ちになりましたが、僕たちはこれからも良い家造りを心掛けて頑張っていきます。

 

 

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